破産・再生・債務整理の解決事例

※当事務所で解決した案件の中からご依頼者様に了承をいただいたものの一部を紹介しております。

解決事例1
クレジットカードでのキャッシングで、債務総額400万円以上になってしまったが、破産手続きにより借金を0にすることができたケース(破産手続き)

 
解決事例2
ギャンブルで400万円の借金を作ってしまい、破産しても免責許可(借金を0にする決定)が受けられない可能性があったが、再生手続きにより返済額が100万円に圧縮できたケース(再生手続き)
 
解決事例3
友人の連帯保証人となっていたが、友人が破産をしてしまい、約800万円の借金の返済を迫られたため、破産せざるを得なくなったケース(破産手続き)
 
解決事例4
ギャンブルで使うために消費者金融から借りては返しを繰り返し、約120万円の借金ができてしまった。破産するほどの金額ではないが、現在の収入状況では返し続けてもほとんど元金が減らないため、債務整理(任意整理)の方法で将来利息を放棄してもらったケース(債務整理・任意整理)
 
解決事例5
住宅ローンが残っていたが住宅を手放したくなかったため、住宅資金特別条項を適用し、住宅を残した上で債務額約1,000万円から350万円まで減額の上、月々の支払額も約6万円に抑えることができたケース(個人再生)



解決事例6
債務総額1,000万円のうち、ギャンブルによる借り入れが約300万円程度あったものの、当該300万円はすでに支払い済みであり、現在の債務にはギャンブルによる借り入れが実質的に存在しないことが認められ、免責が認められたケース(破産)