◆解決事例1【相談者:宗像市在住の方】
相談者の父が亡くなり、同居していた親族が遺産を使い込んでいた。当事務所にて相続財産の調査を行い、同居の親族の使い込みの事実を証明し、さらに寄与分の主張も行って、法定相続分に加えて寄与分をも獲得できたケース
◆解決事例2【相談者:福岡市在住の方】
夫の亡くなった後、夫名義の口座が凍結されてしまい、生活費のほとんどすべてを引き出すことができなくなったため、相談から2日で口座の凍結を解除したケース
◆解決事例3【相談者:福津市在住の方】
夫が亡くなり、他の相続人もいないと考え、相続手続きをしようと思っていたところ、前妻との間に子どもがいることが発覚し、遺産分割協議をしなければならなくなったケース
◆解決事例4【相談者:北九州市在住の方】
夫が亡くなった後、相続財産を整理しようとしたが、株などの有価証券が多く、また、相続税の申告の必要もあったことから、どのような手続きをとったらよいか分からなかったため相談に訪れたケース